即効、リラックス!癒して眠りへと導くアロマ

2019-04-02生活習慣アロマセラピー, リラックス

何だか寝つきが悪い日とか、疲れているのに眠れない日がありませんか。それは神経が高ぶってリラックスできていないからです。そんな時にはアロマの力「芳香浴」を使いましょう。

芳香浴でリラックスして眠る

芳香浴とは精油( エッセンシャルオイル )の香りを空間に広げて楽しむことです。一般的なのは精油を水に数滴垂らし専用のウォーマーで温め、揮発させる方法です。

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものである。

公益社団法人 日本アロマ環境協会 (AEAJ) HPより

芳香浴の種類と主な道具

  • ロウソクを使うアロマバーナー
  • 電気を使うアロマライト
  • 霧状に精油の微粒子を拡散させるアロマディフューザー
  • スプレー式

部屋全体となると、器具が必要になりますが、ベッド回りくらいならカップにお湯を入れて数滴たらしたりティッシュに1滴落として枕元に置くだけでも十分です。一番、手軽なのは精油由来成分をブレンドした市販のフレグランススプレーを使うことです。

オリジナルのアロマスプレーを作ってみる

アロマスプレーは実は簡単に作れます。スプレー容器に精油と無水エタノール、精製水を入れて混ぜればオリジナルのアロマスプレーの出来上がりです。水と油は混ざらないのでよく振ってから枕や空間にスプレーしてください。

基本の比率

  • 無水エタノール…5ml
  • お好みの精油…10~20滴
  • 精製水…45ml

眠りに向いている精油

夜はゆったりと不安をやわらげてくれるようなやすらぎ系の香り。朝は心地よい刺激を与えてくれるすっきり系の香り。シーンに合った香りの方がいいですが、基本的には好きな香りでかまいません。

リラックスしたい夜に…
ラベンダー、ネロリ、マンダリン、イランイラン、ローズウッドなど

シャッキリしたい朝に…
ローズマリー、ペパーミント、レモングラス、ティートゥリー、ユーカリなど

芳香浴の注意点

  • 精油は必ず天然100%のものを使う
  • 肌に直接つけない
  • 火の取り扱いには注意する
  • 妊婦や病気療養中の人は医師に相談する

アロマで気分や感情が変化する理由

精油はさまざまな芳香性物質からできています。香りを吸いこむと芳香成分が脳に伝わり気分や感情に良い影響を与えるのでリラックスできるのです。精油は植物から抽出したもので自然治癒力を高めるアロマセラピー療法に使われます。

あとがき

私のイチ押しアロマはネロリです。上品で洗練された優しい花の香りで幸せな気分になれるんです。柑橘系アロマは親しみやすい香りなのでおすすめです。他に柑橘系のリラックスアロマはマンダリンやオレンジスイートです。

公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)は1996年に設立された日本アロマテラピー協会を母体とする、2005年4月1日に設立された公益法人。アロマテラピーの普及と発展、個人・法人会員の活動支援サービスの拡充を目指し、アロマテラピー検定等各種民間資格の認定や、資格取得ができる「認定スクール制度」の運営を主に行っています。いろいろなアロマの楽しみ方やアロマの研究結果が詳しく紹介されています。Information