眠気はなくなり効率アップ!夜も眠れる昼寝の新常識

生活習慣で不眠解消昼寝

お昼過ぎについ、ウトウトした経験は誰にでもあるでしょう。体内リズムでは午後2時くらいが睡眠の第2のピークなのです。睡魔と戦うのはムダな抵抗です。思い切って昼寝をしましょう。

昼寝の効用

昼寝後は頭がスッキリして仕事も家事も効率が上がります。厚生労働省も、「健康づくりのための睡眠指針2014」の中で、「午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることが、眠気による作業能率の改善に効果的」と昼寝を推奨しています。昼寝を導入する企業もあるぐらいです。

昼寝の時間帯

昼食後のお昼休み時間が都合がいいでしょう。午後2時の昼間の眠気のピークより前に昼寝をすれば眠気を回避することができます。 ただし、昼寝は午後3時くらいまでに終わらせます。 あまり遅い時間に昼寝をするとリズムが乱れるもとです。

昼寝の時間

時間は15分~30分の短い時間です。ちょうどいい昼寝時間は人により違います。何度か試してベストな時間を探します。携帯や腕時計でアラームをセットしておくといいです。私は15分でした。慣れたら自然に目が覚めるようになります。長く昼寝をすると生活のリズムがくずれて夜に眠りにくくなります。

昼寝の寝姿勢

横たわってしまうと眠りが深くなりすぎてしまいます。デスクに伏せたり、椅子やソファにもたれるぐらいがいいでしょう。

昼寝前のティータイム

昼寝の前にお茶を1杯。カフェインの入っているお茶を飲んでから昼寝をしましょう。カフェインの覚醒効果は20~30分後でちょうど昼寝が終わるころです。おかげでスッキリ目覚めることができ夜の快眠効果もアップします。

カフェインを多く含む飲みもの

  • 紅茶
  • コーヒー
  • 緑茶

昼寝ができないとき

昼寝がしたくても、できない人もいるでしょう。でも眠気は何とかしたい。そんな時は噛みごたえのあるおやつです。顎を動かして奥歯をかむと頭蓋内圧に血流の変化が起きます。この刺激が脳の覚醒を高めます。

おやつにはチョコレート(ティオブロミンという覚醒物質が含まれている )やナッツ、おせんべいなどの噛み応えのあるものを。カフェインの多い飲みものと一緒に食べれば眠気が少しは抑えられるでしょう。

あとがき

私は寝不足を補うのによく昼寝をしました。もちろん、コーヒーを飲んで。カフェイン入りの普通のコーヒーが飲めるのはこの時間までですから。そうそう、コーヒーは深煎りより浅煎りの方がカフェインは多いんですよ。おやつには高カカオのアーモンドチョコレートやミックスナッツが多かったです。なぜかビッグコーンだけ残ってしまうので夫が酒のつまみで消費してくれてましたね。